White ROSE ホワイト ローズ
日本製かどうか
戦後日本の最大イベント、国際社会への完全復帰デビューともいえる1964東京オリンピック、正にビニール傘にとっても千載一遇のチャンスとなりました。それはアメリカ合衆国から観光客として来日した米国大手洋傘流通のバイヤーが、日本で初めて、ビニールフィルムカバーを張った傘を発見したことから始まります。当然米国では、既にビニール素材は家庭用品を含め見慣れた素材でしたが、まさかその傘があるとは!? 早速彼はホワイトローズ㈱に取り組みのオファーを申入れてくれました。ホワイトローズ物語(令和8年1月)
「ニューヨークでビニール傘を売りたい!」過去にとらわれず、合理性を正しく評価してくれる欧米人の目にとまったことは、その後のビニール傘に大きな転換期を示唆してくれたのです。だからオリンピックは凄いのです。
全世界の多様な価値判断の基準が一同に集結する国際イベント、それもスポーツを通じて皆が公平で高潔の心を持って、情熱と感動を期待するイベントなのです。ビニール傘がこの時、救われました。量産化のスタートです。
しかし、それも長くは続きませんでした。数年のうちに米国特恵関税国台湾に工場を作られてしまい2階にあがって梯子をとられてしまいました。
この時の教訓からホワイトローズ㈱は海外でのビニール傘の最終生産はいたしません。
なぜなら、必ず人件費の安い国を転々としなければいけなくなるからです。
扱っている商品
ビニール傘オンラインショップ(令和8年1月)
アクセサリー
撮影内閣ライトシステム
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