クレストマークに込められた思い
クレドールとは(令和2年6月)
「クレドール」の語源である「黄金の頂き」。そこには、国産腕時計として、品質と美しさの頂点を極めていくという強い思いがこめられています。その理念を具現化したのが、「頂き」から連想された漢字の「山」と、天に伸びる3つの星を融合させたクレストマーク。クレドールの未来を象徴するマークとして、1980年に制定されました。
しなやかな曲線で、金が持つ柔らかさと豊かさを表現したこのマークの頂点で輝く3つの星は、以下の3つの意味を持っています。
感性
繊細・精密・気配りなどの日本人の感性や美意識活かした、独創性に溢れる美しい造形
技術
最先端かつ高度な設計・製造技術を駆使した、緻密な物づくりの実現
技能
130年以上に及ぶセイコーの歴史に培われた匠の技、時計工芸技能の伝承
Linealx (リネアルクス) JURI (ジュリ) JURI (ジュリ) SIGNO (シグノ) SIGNO (シグノ) Masterpiece (マスターピース) Masterpiece (マスターピース)
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