江東堂の缶は、日本の伝統的な茶缶のスタイルです。
製品の特徴(令和2年8月)
日本は湿度の高い国なので、デリケートな茶葉を湿気から守るために、上蓋と胴の重なりの深さ(長さ)と、中蓋の二重構造で、気密性を確保する缶の作りになっています。
日本の風土に適した深蓋の作りやスチールの中蓋等、古来からの缶の作りの良い所はそのままに、製造工程に一部マシンメイドを組み合させることで、ハンドメイドだけでは不可能な安全面に配慮したお茶缶を作っています。
今もなお、ほとんどの作業工程を一つ一つハンドメイドで作り続けるAll Made in JAPANのお茶缶です。
職人の手で一缶一缶微調整された、心地よい開閉感をご体感下さい。
ハードロック缶 まもる 生地缶 和紙和染缶 木のNuku森缶 フローレンス缶 祝缶 アロマキャンドル香茶缶 塗り小紋缶 ギフトセット コーヒー缶 抹茶篩缶 桜皮缶 塗り無地缶 彫刻缶 海苔缶 印刷缶 その他
江東堂高橋製作所(令和2年8月)