たった1本の原木からスタート。
じゃばら村(令和2年8月)
村をあげて村外不出で大切に栽培しています。
和歌山県の小さな山村「北山村」に、柚子でもない、スダチでもない、とんでもない、へんなみかんが1本だけありました。その名は「じゃばら」。
鬼も逃げ出す酸っぱさからか、はたまた松のような不思議な香りがするからか、それは定かではありませんが「邪気を払う」、そんな意味でこう呼ばれていました。
たった1本の木から、過疎化の救世主として大事に、大事に育てられ、今ではその数なんと7,000本!
じゃばらは、さまざまな加工品となり、山奥の村から皆様のもとへお届けさせていただいています。
セット商品 定番・果皮商品 100%果汁 ドリンク お菓子 調味料 コスメ コラボ商品 ふるさと納税
じゃばら村(令和2年8月)