教育勅語(きょういくちょくご)を素読する

目次

  1. 教育勅語
  2. 書籍紹介

教育勅語 きょういくちょくご

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敎育きょういくかんする勅語ちょくご (明治二十三年十月三十日)

ちんおもフニ、皇祖こうそ皇宗こうそうくにはじムルコト宏遠こうえんニ、とくツルコト深厚しんこうナリ。臣民しんみんちゅうニ、こうニ、おくちょうこころいつニシテ、世世よよセルハ、國體こくたい精華せいかニシテ、敎育きょういく淵源えんげんまたじつここそんス。なんぢ臣民しんみん父母ふぼこうニ、兄弟けいていゆうニ、夫婦ふうふあいシ、朋友ほうゆうあいしんシ、恭儉きょうけんおのれレヲシ、博愛はくあいしゅう及󠄁およホシ、がくおさぎょう習󠄁ならヒ、もっ智能ちのう啓發けいはつ德器とっき成就じょうじゅシ、すすん公益こうえきひろメ、世務せいむひらキ、つね國憲こっけんおもんシ、國法こくほうしたがヒ、一旦いったん緩急かんきゅうアレハ義勇ぎゆうこうほうシ、もっ天壤無窮てんじょうむきゅう皇運こううん扶翼ふよくスへシ。かくごとキハひとりちん忠良ちゅうりょう臣民しんみんタルノミナラス、またもっなんぢ祖先そせん遺風いふう顯彰けんしょうスルニラン。
みちハ、じつ皇祖こうそ皇宗こうそう遺訓いくんニシテ、子孫しそん臣民しんみんともニ󠄁遵守じゅんしゅスヘキところ、󠄁これ古今ここんつうシテあやまラス、これ中外ちゅうがいほどこシテもとラス、ちんなんぢ臣民しんみんとも拳々けんけん服膺ふくようシテみなそのとくいつニセンコトヲ庶󠄂こいねがフ。

※祖 → 祖、俱 → 倶、器 → 器

書籍紹介

物語で伝える教育勅語―親子で学ぶ12の大切なこと (高橋 史朗 監修)

今や世界中から注目され賞賛される日本の伝統文化、そして東日本大震災での日本人の冷静沈着な行動。普段は意識していなくとも、私たち日本人の中に確かにある独特のモラル。それは明治時代、日本人の精神的支柱となった「教育勅語」に全て書かれていることでした。
本書は、戦後、教育界から消えてしまった「教育勅語」の精神を、今の子供たちにも分かるように具体的なエピソードで伝えています。総ルビなので親子での読書はもちろんお子様お一人でもお楽しみ頂けます。

物語で伝える教育勅語―親子で学ぶ12の大切なこと

国民の修身―高学年用 (渡部 昇一 監修)

戦前の教育はこんなにも輝いていた―我が国の国柄を学ぶ高学年用が遂に登場。

国民の修身―高学年用

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